シムス80+キンタ 完成です
暑くなってきました。
コンニチワ
自粛のGWもあと二日、買い物以外は出掛けずに趣味の世界に浸っております。
アカデミーの最後期キンタの履帯は幅が狭くなってるので、こりゃ珍しいと
ずいぶん前から積んでいましたが、
シムス80をゲットしたので、幅狭履帯は平貨車に乗せて運べたと勝手に想像して、この赤でみキンタを乗せてみたわけです。
シムス80を組み始めて
どうも線路がイマイチ・・・
もしかしてこの線路使えるかなと
線路ジオラマ用に積んでいた平貨車の線路を見たら
結構いい感じ~♪
貨車はそのうち作ればねと、罪山に戻しました。
キンタは
ほぼタミヤテイスト、アカデミーだもんね。
迷彩は箱絵の後期の迷彩、これは初めての迷彩。
○○はデカール貼ってます。(付属のデカールね)
フィギュアはパットンティガーから借りてます。
シムス80も仕上げて
完成です。
付属のフィギュアもいいポーズです。
貨車積の時はこんなんシーンじゃないけどね。
サイドスカートは取り外して、
戦車の下に収納して、
転輪の予備も積んでます。
木箱も乗せて
賑やかにしてます。
長~い模型になりましたね。
念願のシムス80にキンタ乗せることが出来ました。
8年前に作ったAFVクラブの虎Ⅰ後期平貨車(4輪)
久しぶりのお披露目です~
では、でわ。
(@^^)/~~~
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トラペ 1/35 Strv.103C MBT 完成です。
コンニチワ
相変わらずの自粛中です。
先週の土日は買い物にも行かず模型の日になりました。
キンタ、シムス80の塗装をしながら
トラペの平べったいこのStrv.103C
まあまあ新しい戦車と思ってましたが、
設計開発が1955年ころ・・・ワタシ同じ歳なんです。
おやおや~ご縁がありましたね。
A.B型と改修がすすみ、
1984年ころにこのC型に改修されたけど制式にはならず、
1994年にD型の再開発も中止。
後継戦車はドイツのレオパルド2A4.5だそうな。
次はレオ2を作らないとね。
あっさりと仕上げのウォッシングだけで
完成としました。
フィギュアの戦車兵隣に立ってると
この低さが分かったよね・・・
このサイドスカート、模型では薄っぺらなパーツですが、
増加燃料の22L軽油タンクです。9X2=18個
被弾して燃えないのかな~?
後部のボイン~は収納庫でしょうね。
砲塔のない戦車は、イマイチ仕上げが難しいですね。
見せ場が少ないしね。
上部も凸凹だらけ
ハッチ周りが見せところかな。
NATO迷彩、ちょっと慣れたかな~。
いつもドイツの大戦時の戦車を作っていると
とても気分転換になる平べったい戦車。
ロシアも楽しそうだし、
時々作って行こうかと思ってます。
では、でわ。
(@^^)/~~~
タミヤ 1/25 虎Ⅰ初期型 制作其の1 仮組してみたら…
コンニチワ
タミヤの1/25シリーズのパンター、ヤクパンロンメル、虎Ⅰ
の3作を、還暦祝いで作ってみようと4年前から開始して、
パンター、ヤクパンを去年までに完成させたので、
最後の虎Ⅰを今年作って、還暦祝いシリーズは完結したい。
ってことで、唐突に25の虎Ⅰを開始しました。
黄ばんだこの箱は
昔に購入した知人からもらったもので、
車台底には1969となってます。
多分、初販版です。
キレイな箱の再販版も積んですが、
また別機会で作りたいと思ってます。(罪プラだな~)
ざっくりと仮組してみたら
72スケールがそのまま大きくなった感じ。
弄りがいのある外装ですね。
蓋を開けると、中にはパーツがチラホラ見えます。
砲塔の吊り床インテリアもあったり
操縦席、エンジンらしきパーツもあったり
エンジンは当時はこれでOKだったんですね。
まるいお皿3枚が二列あるのね。
おおらかなインテリアに
ホッコリしちゃいます。
このまま作っちゃうのもなんだから、
アカデミーの以前作った虎Ⅰ初期インテリアキットを
引っ張り出してきて、ツラツラ眺めてみました。
砲塔内部比較すると、
砲身付け根が全然違うね。。。
エンジン、燃料タンクはこうなってる。
こりゃ手を入れてあげないとね。
どこから手を付けようかな~。
どこまで虎Ⅰらしく作れるか分かりませんが
しばらくこちらを作って行こうと思います。
今年中には完成したいです。
では、でわ。
(@^^)/~~~
タコム フルインヤクパン1/35 制作其の4 完成
コンバンワ
三連休の中日も終わりそうで、
明日も休み方はのんびりしてるでしょうね~。
年明けに新橋タミヤ48コン参戦後、
どうも模型のモチベが低迷・・・
トヨダAA(タミヤの)、
モンキー125(これもタミヤの)
をいじりながらも模型に気が入らず
皆さんのブログへのコメントもサボって
ダラダラしてました。
これじゃいかんと、
去年から三色塗ったまま放置していた
こちらフルインヤクパン
単調な三色になってしまい、吹き直そうかと思ってましたが、
まだヤクパンは数両積んでるので、早く決着をつけたほうがいいかと決心。
昨日から塗分け、ウェザリングとサビ表現で仕上げて
完成としました。
タコム 1/35 ヤークトパンター 初期型 フルインテリア
泥は無しの単品作品にしました。
エンジンデッキはちょっと汚して、使用感ってヤツを出したつもり。
補助履帯のサビはワザとっぽいので、修正しないとね。
留め金用のチューンは省略してます。
ヤクパンは正面の仕上表現が命。。。
レッドブラウンの横になったのが失敗かな~。
うねる様にぼかしながらの方が良かったかも。
後ろのアップ
装甲の天板は取外し式で、
ピタパチに出来なかった(技量の問題ね)、少し浮いてます。
その天板をはがして
インテリアを見ながら一杯いくってわけです~~♪
若干主砲は左右に振ることができます。
砲尾の装填口にパーツがありましたが、いつの間にか無くなってます。
探しても見つからないので、諦めました。。。
ドラゴンのコーティング済みキットの
ヤクパン初期型と並べて
主砲の取付フレーム、初期は室内からボルト止めでしたが、
正面装甲に砲弾着弾時、ボルトが内部に飛び出して危険ってことで、
外側からボルト止めにしたそうですよ。
どっちでも好きですね。
やっぱりヤクパンは低い姿勢から見たほうがいいな~~♪
タコムのヤクパンはインテリアで力尽きちゃって、
仕上げまで頑張れなかったので、いつかリベンジしたいと思います。
ライフィールドもタコムのフルインテリアコーティング済み
も積んでるのでね。
最後に新橋タミヤ48コン
ブロ友のモノトーンさん、タロットさんに紹介いただいてます。
ありがとうございました。
全体はこのような情景になってます。
SU-122のグリーンを派手に塗りたかった。
それだけです。
では、でわ。
(@^^)/~~~